深田記念公園から茅ヶ岳・金ヶ岳の周回(編集長のルート)
周回深田記念公園を起点に、女岩(崩落のため迂回路あり)方面から茅ヶ岳の頂へ。さらに北へ、金ヶ岳南峰・金ヶ岳(1,764m=この周回の最高点)まで足を延ばし、尾根を下って深田公園へ戻る周回です。茅ヶ岳〜金ヶ岳の間には石門や岩場、急な登り下りがあり、距離も長め。茅ヶ岳だけを往復する登り方に比べ、歩きごたえがあります。編集長もこの周回を歩きました。
山梨県北杜市・甲斐市の境にそびえる標高1,704mの茅ヶ岳。日本二百名山で、『日本百名山』の著者・深田久弥終焉の地として知られます。深田記念公園から茅ヶ岳に登り、北に連なる金ヶ岳(1,764m)まで足を延ばす周回が一般的。八ヶ岳によく似た姿から「ニセ八ツ」とも呼ばれます。
出典:地理院タイル(国土地理院) / ルートは編集長のYAMAP活動記録(GPX)の実測。スクロール拡大は地図クリック後に有効。
Location & access
座標は編集長のGPSログ(実測)の起点・山頂地点です。
Editor's note
茅ヶ岳は、地元・北杜市と甲斐市の境にそびえる標高1,704mの山。日本二百名山のひとつで、八ヶ岳によく似たおだやかな姿から「ニセ八ツ(偽八ヶ岳)」とも呼ばれます。そして、名著『日本百名山』の著者・深田久弥が登山中に亡くなった終焉の地としても知られる、北杜・甲府周辺を代表する一峰です。
歩いたのは8月。深田記念公園を起点に茅ヶ岳の頂へ登り、さらに北へ、金ヶ岳南峰を越えて金ヶ岳(1,764m)まで足を延ばしました。じつは金ヶ岳のほうが茅ヶ岳より高く、この周回の最高点。山頂からは、富士山や南アルプス・八ヶ岳、そして眼下に甲府盆地までの大きな展望が広がりました。
編集長の実測は休憩込みで約8時間13分(06:15発・08:26茅ヶ岳・10:36金ヶ岳・14:28下山)、距離約12.6km・のぼり約1,146m。標高こそ八ヶ岳や南アルプスの高山には及びませんが、石門や岩場をまじえた歩きごたえのある周回と、歴史にいろどられた里近くの二百名山です。
茅ヶ岳〜金ヶ岳の周回は距離が長く、石門や岩場・急な登り下りがあります。女岩周辺は崩落で迂回になることもあるため、登山口の最新情報を確認してください。深田久弥終焉之地の碑や麓の深田記念公園とあわせて、歴史を感じながら歩ける山です。
Routes
深田記念公園を起点に、女岩(崩落のため迂回路あり)方面から茅ヶ岳の頂へ。さらに北へ、金ヶ岳南峰・金ヶ岳(1,764m=この周回の最高点)まで足を延ばし、尾根を下って深田公園へ戻る周回です。茅ヶ岳〜金ヶ岳の間には石門や岩場、急な登り下りがあり、距離も長め。茅ヶ岳だけを往復する登り方に比べ、歩きごたえがあります。編集長もこの周回を歩きました。
深田記念公園から茅ヶ岳の山頂を往復するルートで、二百名山の茅ヶ岳だけを目指す登り方です。山頂直下は急登となりますが、金ヶ岳まで足を延ばす周回よりは短く、登山口にトイレや駐車場も整います。深田久弥終焉の地の碑や深田公園とあわせて訪ねる人も多い山です。
Editor's record
編集長が実際に歩いたときの行程です(動画の記録より)。コースタイムの目安にどうぞ。
History & culture
茅ヶ岳(かやがたけ)は、山梨県北杜市と甲斐市の境にそびえる標高1,704mの山で、日本二百名山に数えられます。
八ヶ岳によく似たおだやかな山容から、「ニセ八ツ(偽八ヶ岳)」とも呼ばれて親しまれています。北には金ヶ岳(1,764m)が連なり、深田記念公園を起点に茅ヶ岳・金ヶ岳をめぐる周回がよく歩かれています。
この山は、名著『日本百名山』の著者・深田久弥が1971年、登山中に亡くなった終焉の地として知られています。山中には「深田久弥先生終焉之地」の碑があり、麓には深田久弥を記念した深田記念公園が整えられています。
山頂からは、富士山や南アルプス、八ヶ岳、そして眼下に甲府盆地までを見渡す好展望が広がります。標高は高くないものの、展望と歴史にいろどられた、北杜・甲府周辺を代表する山のひとつです。
Photos
すべて編集長が実際の山行で撮影した写真です。タップで拡大できます。
FAQ
Where to next